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内緒ですが… [家庭教師のお仕事]

昨日の記事を読んだ生徒から
先生はいつも説明する時は
わかりやすいように構成を
考えてて話をするからわかりやすいんですね
( ̄◇ ̄;)と言われましたが
それは間違いです(笑)

私の仕事
これは完全に分かりやすくしては
ダメなんです。
絶対に。
分かりやすい、絶対理解できる〜って
いう授業
生徒に対する学習効果はありません。

分かりやすい説明っていうのは
誰でもわかる
聞いただけで納得できる
だから
逆にダメなんです。

聞いた人が主体的に考える隙間がゼロなので。
この説明方法ですと
生徒が主体的に考えて聞いてくれないので
なんの勉強にもなりません。
ですから…私は生徒のレベルに応じて
わざと説明を少しずつ飛躍させて
生徒になんで?
あれ先生何言ってるの?
というポイントをいくつか作るようにしています。
そこまで考えてお話しをしています。
ですから、生徒がどこでだいたい質問するのかも分かります。
そうなるようにしてますので。

でも、そういう疑問のはさみ方を習慣化して
しまうと
難問の解ける率は確実に上がります。
詳しくは略ですが。

受験というのは
生徒が1人で解くわけで
その瞬間
私は何も手助けができないんです。
ですから
その時にちゃんと普段私の授業でやってるように
考えていけば
多くの難問は解ける
そうなるように仕上げなきゃダメです。

なんだかうまく表現しづらいですが…

敢えて若干分かりにくい
生徒が考える隙間
疑問を持つ隙間を
作って説明を常にしています。

瞬時にそれが私の方でできるように
なったのは
ここ7、8年くらいですかね…

初期は分かりやすく説明をしてました。
非常に分かりやすい授業
それで生徒が感動して
私も一緒に喜んでいたんですが(笑)

それじゃ通用しないレベルの大学があるということです。
入試問題の質的な変容も大きいです。
この方法じゃ対処できないなって
思ったんです。

入試で問われてる内容って
私の時代とは激変してますし
その流れを無視して
ただ過去問30年分とかをやらせても
時間の無駄です。
過去に出たものができればいい
数学なら
解法暗記してそれを当てはめればいい
そういう時代は終わりましたし
少なくとも
昔からそのような方法では
東大理三とか京大医学部では通用しません。

生徒の思考の構造を
受験校に合わせて作り上げて行かなきゃダメなんです。

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まとまった休みの取り方 [家庭教師のお仕事]

体調は完全復活です!
授業をしてると治るんですよね。
生徒の成長を感じると
幸福感がアップして
大抵の病気は治りますね(笑)

予備校で教えてるより
圧倒的にやりがいがあると思いますが
どうして皆さんやらないんだろ
プロ家庭教師
って思いますが…

まあ
私みたいに
休みがほぼない生活
これが嫌なんですかねえ。

確かに
まとまった休みはゼロですしね。
ふと疑問に思ったんですが
まとまった休みを私が取るとしたら
いつがいいのでしょうか?

夏休みは
生徒も学校が休みで
力がアップできる時期なので
まあ休めないですよね。
お盆休みを取る塾等が普通だと思いますが
でも私の場合
毎週毎週決まったレギュラー授業がありますしね。
それを1週間無視して遊びに行くという
気持ちには到底なれないわけです。
勉強って
復習の間隔って非常に大事ですし
間隔をあけることでの弊害ってかなりあります。
だから私は気軽に生徒にも休んでもらえないルール作りを
しているわけで。
それをほったらかして遊びに行ける気持ちに
どうしてもなれないんです。
まあ法事とか…これから年齢的に増えるのでしょうが
そういうのは仕方ないですが…。

お正月も
31日1日とか
普通に平常授業がありますしね…受験直前期…
休んでる場合じゃないですよね。

受験が終わったら休めるかと言いましたら
もう、すぐに
新規募集、面談等で新年度は被るように
始まっていきますし
…うーん
それに家庭教師って
生徒との繋がりが色々な意味で
強いので
受かった時は本人のように嬉しいのですが
落ちた時も本人のように悲しいので
私の年度の変わり目に
休んで旅行
みたいな気持ちには到底なれないわけで…
全員第1志望合格って
なかなかないですからね…
大抵毎年かなりの後悔やら何やら
ダメージを受けるわけです。
ダメージを受けながら新規募集
面談…結構きついわけで…
一体いつお休みを取ればいいのでしょうか?
(笑)

こんな生活のおじさん
家族にいたら迷惑なタイプなのか
逆にウザい私がいなくていいのか
よく分からないですが…

まあ…
そうですね
全員第1志望合格をしたら
ご褒美で
年度の変わり目
1週間旅行にでも行くことにしましょうかね
うん(*^ω^*)
これは結構いい計画かも

全員合格なら
気分よく
後ろめたい気持ちもなく
バカンスできますしね♩

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令和のプロ家庭教師のお仕事でございます [家庭教師のお仕事]

今年はですね…
受験生…
細々と沢山おります(笑)
数えてみないとわからないくらい。
週3回レギュラーで決まってるのは
中学受験生1名と大学受験生2名
身分不詳の方1名でして(^◇^;)

あとは週に1回とか
イレギュラーで空いた時とか…
色々な受験生がおりまして
私もなんだか頭が…クルクルしますが
ご安心ください!
無論
これら全てを私の実績として
加えますので
責任を持ってやれる範囲で
全力を尽くします。

昔はそう平成半ばくらいには
合計15名の時もありましたしね…
まあその半分くらいだとは思うので。
令和なので大丈夫です
(なんや、それ)

なぜこんなに多いのか?

歌舞伎風に参ります。

人にはしがらみというものが
ございます。
また、その足枷があるからこそ
生みだされる
新しいものもございます。

私がなぜ懸命に生きるのか?
それは人生に限りがあるからでございます。
このストレス過多のプロ家庭教師というvocation
もうきっと令和が終わるまでは私
生きられないと
察せられますので
わたくしプロ家庭教師物理屋
令和とともに
全力を尽くして参る所存でございます。

因みに今、平成も終わろうかとする
この時分に
目の前にいる平成生まれの
自らの生徒に
しがらみを漢字で
書いてみるよう申しましたら…
か、書けませぬ( ;∀;)
高校生なのに書けませぬ…
東大文1というのは、かような学生でも
受け入れてくれるのでございましょうか?

なんと悲しきことでしょう。
しかも、そんな難しい漢字は習ったことがないと
のたまわれる…

す、ストレスゲージが…
現代風堪忍袋の緒が
まさに
まさに今にも
振り切れそうでございまする。

無論、賢明な日本国民の皆様であれば
ご存知の通り
答えは
柵であります。

さて
気を取り直しまして
そう、まさに漢字が示しますように
柵に閉じ込められた今年の受験生過多の中でも
high performance をする
これが、
令和のプロ家庭教師のお仕事なのでございます!

皆さま
新しい時代もよろしくお願い申し上げます。
これからも厚いコメント賜りますよう
重ねてお願い申し上げます。
(都合により前日に書いておりますが
平成と令和、繋げると平和になりますね♩)


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必然的な目的に合った仕上げ [家庭教師のお仕事]

昨日桜蔭を受験する生徒に
よくお話をしたのですが
一般的に
受験校によって
諸々の仕上げは変えないと絶対に駄目です。
ですから各科目のアドバイスは
受験校によって当然違います。
世の中にはおかしな一般論を
平然と言われる方がいて
私はその説明と修正で
大変苦労しております。

例えば
数学は暗記だ、暗記じゃない
これは受験校によります。
暗記って語弊がありすぎますが(笑)
解法を暗記してそれを当てはめる…
この当てはめる部分と言いますか
考えの飛躍がそこにはあって
暗記ではどうにもならない部分があり
それは経験でなんとかなるものです。
まあ、暗記でなんとかなるレベルの低い大学も
ありますし
出題パターンが固定されてた時代は
すなわち大学側が受験にやる気のなかった時代は(笑)
確かに暗記で済む問題はありました。
でももうそれだと差がつかないので
流石に今の時代は暗記でなんとかなりません。
強引に暗記だと還元することはできますが
それはやりすぎで
現実と折り合いがついてません。

逆に試験中に忘れた定理や公式は
導けるようにしておけ
なーんて東大の指導でも言われる先生がいますが
きっとその先生は理科1類とか2類で6問中3問完答
すればOKみたいな感じの受験しか
して来なかった方だと思います。
東大でも京大でも満点近く、6問完答を目指してやる
仕上げって…そんなぬるいこと言ってたら
絶対時間が間に合いません。
そもそもこの時間が間に合わないという感覚が
残念ながら理科1、2類にはございません(笑)
それだけぬるくても受かる大学でありまして
天才とは程遠いのが現実です。
あのレベルの問題で半分出来て…合格って(^◇^;)
昔から不思議で当然受験勉強のモチベーションは0になる
わけです。
6完するためには6完するための道具を磨いておかないと
戦えません。それが解法暗記といえば暗記かも
しれませんが、暗記とはちょっと違うような…
でも、定理や定義を忘れたら
なんて心配してる仕上げでは
そもそも完全にoutなんです。レベルによっては。
また数学で何点が必要かは人それぞれの受験プランに
よりますが、それによって仕上げは異なります。
一般論はないです、本当は。

物理の大学範囲使用問題も同じです。
大学範囲で解いたら確かに時間はかかる
でも、時間内で終わるから…って(^◇^;)
その時間内って
普通理科は2科目あって
他に化学や生物や稀に地学(笑)もありまして
大抵物理以外が記述等多くて
物理って時間貯金科目なので
そこでどう時間を貯金するかを考えた場合
当然戦略は変わってきます。
物理の先生は物理のことしか考えてないんで(笑)
好き勝手なことを言えますが
全体の勉強、必要な点数等をmanagementした経験が
あれば
そんな自分勝手に本質だなんだ言って
好きなようには教えられません!(笑)
私も好き勝手言える立場になってみたいです(笑)
そしたら何でも好きに教えたります。
でも、受験って大抵の人にとっては手段でしかないんです。
物理の研究をしたくても
嫌々他の科目も勉強するわけです。
医学部に行くなら物理の本質なんていらないですし
まあそもそも受験界で言われてる本質が本質だと
思ったらそれはそれで大間違いですが
受験というものは何か?
総合点をあげるものです。
基本的に。
それにはその戦略を立てて勉強しないと
無駄が多すぎます。
だから時間がかかりすぎてるというのは
確かにあります。
私は生徒によって
つまりその生徒の特性や能力、目的によって
解き方は変えて教えています。
変えてというか上記の目的に照らせば必然的に変わります。
それが難しいところに集団授業の限界を感じて今の私が
あるわけです。

この業界
全体のmanagementが全然出来てないところに
大きな穴とチャンスがあるわけで
そこで私はお仕事させてもらってるわけです。
完全な隙間産業ですね…(笑)

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致しません [家庭教師のお仕事]

願書や調査書について( ̄◇ ̄;)
これは当然
生徒任せです。

私はシステムも何も知らないです。
調査書の取り方も学校で違いますし
各々のがもらい
願書も
毎年色々変わったりしますし
生徒の全受験校のことなんて
知らないですし知る気にもなりません(笑)

進学するのは
生徒自身なので
自分で願書を読み
自分で必要書類を揃え…

って( ̄◇ ̄;)
書いてるのも馬鹿らしいくらいの常識ですが
最近のご時世
私に願書を…と
お願いされることもあり
当然即断拒否です。
志望理由だとか何だとか
学校で何をやってるか
とか
私はなーんも知らないです。

なんだか
こういうことを…
まあもちろん
引き受けないですが
人に頼む依存心は教育上良くないですし
私もそこまで面倒は見れません。

色々境界線がおかしくなって
きますので
そのうち極めて当たり前のことを
注意事項に書かなきゃいけなくなるのでは
ないかと思うと悲しいです( ;∀;)

私は受験に向けて全力で
勉強を教えるだけです。
それ以外のことは
致しません!(笑)
前例を作らないためにも例外なく全拒否です。

受験生五名の授業プランだけでも
睡眠時間も少なく
休日もないのに…
現実問題としてそんなことやってたら
倒れます。

っていうか:(;゙゚'ω゚'):
そもそも自分の行く学校の
願書…
自分でよんで…下さい…
なんだか書いてて
恥ずかしくなる当たり前の話ですが…
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授業準備 [家庭教師のお仕事]

最近…
1時間くらいしか
眠れてないような…
私の場合
授業準備がたっくさんあるんです。
受験生の場合
特に。
5人もいて
中学受験の過去問
高校受験の過去問
大学受験の過去問
を解き
分析して
どうやって
生徒の力になるか
考え…

まあ
これは非受験生でも同じです。
どうせすぐに受験生に
なりますし(笑)
受験生になった時に
大きな苦労をしなくて良いように
(私が、ですが(笑))
生徒の受験校や能力の特長に合わせて
下準備下準備

これらのことを集中して毎日やってると
あっという間に
一日は終わり朝が来て
ちょっと仮眠をとって
授業にゴーです。

まあヘロヘロになるわです。

最近の口癖は
私のプロ家庭教師の授業料は
授業だけで
頂いてるわけではありません、です。
生徒に
「そんなん、言われなくても分かってますよー」
って言われますが
もう身体が辛くて辛くて
愚痴をこぼさないとやってられません!(笑)

ああ
この類のことは
新規募集のところにも
昨年から書きましたよね♩
せっかく準備した授業やプランが
狂いまくるのは困るので
1番欠席が困るって。
まあこれは自分にも言えることで
体調管理はしっかりしないと
生徒に迷惑を
かけてしまします。
プロ意識を強く持って
頑張って行こうと思います!
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プロ家庭教師の面白さ [家庭教師のお仕事]

私の生徒って
基本崖っぷち生徒なんですけど(笑)
そうでなきゃ
プロ家庭教師なんて頼まないので
毎年覚悟は出来てますが…

今年もしんどくて
身体には良くないですよね(^◇^;)
まあ
やり甲斐はありますが。
それにもう十分生きた感はあるので
命が尽きるまで
あとは全力で走り抜けたいですね♩

まあ
この仕事は
本当に色々な生徒に出会えるので
一つとして同じ問題はなく
どれも難問揃いなので
そこが面白いですね。

無理難題をなんとかする
私の生徒って基本自分の偏差値プラス20以降を
ご所望される方が多いので
これを
さあ、なんとかするぞ〜って考える訳です。
当然生徒の実力アップもそうですが
実力アップだけで
この壁を超えるのは不可能なんです。

勤勉で伸び代が沢山あって
なーんて生徒ばかりなわけじゃないです。
むしろその逆を想定する方が賢明でして…
生徒の努力以上の何か
これがプロ家庭教師のお仕事なんですが
それを何とかしないと
合格は出来ません。
それが何なのかも
個人個人違うので分からないですが
でも
そのよく分からない難問を解く
そこにプロ家庭教師の面白さが
あります♩
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プロ家庭教師のやり甲斐 [家庭教師のお仕事]

この仕事の大きなやり甲斐は
生徒の人生を変えられることですね♩

さらに言いますと
素晴らしい人材を育てられることです。

私の人生は一回きりですけど
きっと
私の志を受け継いでくれる
生徒もいるはずで
その人がまた…

私の精神の少しでも
後世に残せればという
期待、使命感で
家庭教師をやっています。

人生で教えられる人数は
限られてますので
その限られた人に全力を
注いで
頑張りたいと
思ってます!
疲れたなんだは言ってられません!

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伝えたいこと [家庭教師のお仕事]

私も職業柄
それなりに
勉強の面白さを
伝えたいと
思ってます!
これでも(笑)

勉強はつまらないけど
役にたつから頑張る

そもそもなんの役に立つのか

みたいな
よく私が生徒に言われる
後ろ向きの意見ではなく


役に立つか否か
そんな陳腐な考えではなく
ただ純粋に
人間が積み上げてきた
叡智を享受する喜び
それを利用して
こんなことも考えられるんだ〜
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
という
感動を味わってほしい!!
そう思うんです。

私の思いが生徒に伝わり
どんどん勉強が楽しくなっていく
こちらが止めるほど
勉強してくれる
私の生徒は素晴らしい!!!

っていう
夢を見ました(笑)
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初心忘るべからず [家庭教師のお仕事]

この仕事をしていて
一番大切なのは
初心を忘れないことだと思います。
初心
といっても言葉の意味が広いですが(笑)

わからない気持ち
ということですね。
誰でも初めてものを習う時には
わからない
苦手なこともある
これは極めて当たり前で
無論
教える側も分かっていることなのですが
キャリアを積むにつれて
色々な情報が頭の中で錯綜して(笑)
本当のわからない
気持というのがわからなくなってしまうんです。

私も
はっと気づくことがあります
気をつけないと
ですね!(^^)!

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プロ家庭教師になった理由&同業者について [家庭教師のお仕事]

このブログに時々
同業者の方から
コメントがありますし
過去に塾の講師の方々に一年授業を
したこともありますし
塾の方から優秀な生徒さんを
お願いされたこともあります。

時々
生徒から先生は
同業者の人のことを
どう思ってるんですか?
って
生徒から聞かれることがあります。

うーん
話が長くなるから
ブログで書く
なーんて
変な約束をしてしまったので
今日はその記事について書こうと思います。

基本的に
同業者の方はリスペクトしています。
特に
自分の信念や教育スタイルで
塾をやられたり
私のようにプロ家庭教師をやられたりしてる方に
対しては。

この仕事って
大手予備校で働くなり
なんなり
給料を単純に上げる方法は沢山あります。
それでも
敢えて自分の教育的理想
(まあ
これは私もそうだからですが…)
を追求して
色々やられてる方が
いるというのは非常に嬉しいことです。

集団授業の限界
というのは
言うまでもなく明らかなんです。
その明らかな限界に対して
目をつぶるかつぶらないか
それによって教育スタイルは分かれてきます。
先生一人に対して生徒が沢山の方が
無論利益も上がりますし。

有名高校の生徒を塾で早期に囲い込んで
沢山の学生バイトを雇い
指導内容は過去問のコピーを沢山やらせる
というお粗末な塾もあります。
経済モデルとしては素晴らしいのかもしれませんが(笑)

まあ
優秀な生徒の過去問演習の場は
確かに提供できていますし
演習をやらせれば勝手に
優秀な生徒は自分の力にあった
学校に合格できます。きっと。
ただ
そういう指導スタイルで実績を残しても
そもそもが有名高校は学校として
それなりに実績が残るので
どれだけ予備校がその実績に関われているか
かなり怪しいですし…
教える側のプロとしての
遣り甲斐ははそんなにないです。
ですから、学生アルバイトを雇って
ビジネスライクにすべてを済ませているのでしょうが。
そういう感じの
責任も実績も誰のおかげかわからないような
あいまいな感じで仕事をしたくない
というのが私にはあります。

予備校で医学部英語を教えていたときに
最初にそう思いました。
合格したら
いろいろな生徒が報告にきてくれますが…
それはそれで嬉しいのですが
ふと、我に返ると
英語なんて全体の四分の一か良くて三分の一くらいしか
ないですし
果たして私の授業がどれくらい
合格に寄与したのかは
実にあいまいです。
生徒が落ちた時も同じくあいまいです。

私はそういうのが嫌だったわけです。
人生は一度しかないんで
自分の納得のいく仕事を納得のいく形でやりたい
です。
確かにお金をもらわないと生活ができないですし
私の場合、自分の研究も進められない。
自分の研究に充てる時間を増やしたい…云々ありますが。
お金というは代替の効くもんなんです
欲望の一部として。
でも
自分がやってきた仕事、人生というのは代替が
効かない。
それを考えた時に何をするか?
この問いを自分に投げかけて
いろいろな教育システムに触れたあとで
最善と思える
プロ家庭教師になりました。

出会う生徒それぞれに対して
何かしらの役に立ちたいですし
一人一人の人生を少しでも向上させられれば
これに勝る喜びはありません。


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面談でお会いする方へNo2 [家庭教師のお仕事]

新規の生徒が決まりましたら
すぐにでも
指導をスタートさせたいですが(^◇^;)
面談の日程が合わせられるかが
心配なんです。
と…言いますのも…
現在6名生徒がおりまして
当然のことながら
その生徒の通常授業は現在も行なっています。

と言うことは
例えば
火曜日の20時が空いていて
そこで新規の授業ができる場合
基本その時間火曜日20時しか
面談ができないと
思われますので
開始時期が面談のせいで1週間遅れます…
そうならないように
調整が出来れば
もっと早くに伺いたいですが(^◇^;)
これがなかなか難しいです。

面談の時間は30分になります。
事務的な説明
これは今回ブログで書いてありますので
結構と言いますか、ほぼ省略できます。
あとは生徒の現在の状況
模試などの成績や
どんな感じで勉強してるのか?
志望校や、どういった面を強化して欲しいのか
などを聞きます。

よく
面談をやってみて
私が指導するか否かを決めるのではないか?
と誤解される方がおりますが
そんなことはないです。
指導をすると決めてるから
面談まで伺うのです。
ですから面談は素直にありのままの成績等を
お話頂きたいです。
面談で成績が酷いから断るということはないです。
指導するから面談に行く、つまり面談=指導確定で
受験はいかに早く私が生徒の状況を把握して
適切な指導ができるかが勝負なので
そのための基本情報を教えて頂くのが
面談
だと思ってください。
それでも、生徒のちゃんとした状況は
色々問題を解いてもらって
それをみてわかってくるので
1,2か月はかかります。
もっとかかる場合もあります。

面談をされる方
初期情報を正確にお伝え頂くよう
お願い致します。

なんでこんなこと
記事にするかと言いますと
この初期情報で見栄を張られる方が
いまして( ̄◇ ̄;)
つまり
成績が悪いと私が引き受けないんじゃないかと
勘ぐって…
それは一切ないですし
そもそも私の生徒で
この子は大丈夫だ、
なんていう成績の生徒はほぼおりません(笑)!
それはご安心下さい。

受かりそうな生徒を優先して
引き受ける訳でもございません(笑)!
成績以外の条件だとか通いやすさだとか
空いてる授業に合うか、だとか
今いる生徒のところから時間内に通えるか、とか
そういうことで指導決まっております。

ちゃんと授業を真面目に受けてくれて
やる気があり
指導環境がしっかりしていれば
今の成績だとか
志望校が実力から遠過ぎるとか
そんなことは一切関係ないです。
毎年、そういう仕事ばかりですので(笑)

初期情報の正確さだけ
お願い致します。
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微妙な感じ… [家庭教師のお仕事]

今の時期って
別れの季節です。
私の仕事にとって…
まあ
色々なことが
胸に去来しますが…

微妙でもあるんですよね…
もうこれが最後
最後の授業

分かっていれば
何か生徒に
ラストメッセージを残せるんですが…

最後感出して
浪人か何かをして
また出会ったりすると
気まずいですよね(笑)

ですから
また出会う可能性のある生徒の授業を
どうすればいいか
これは結構微妙な問題なんです(^◇^;)
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プロ家庭教師の品格 [家庭教師のお仕事]

受験っていうのは
純粋に
戦略勝負です。

よく私は
偏差値を20上げた
30上げた
塾や学校で無理だと言われた
学校に入れた…等々
お褒めの言葉を頂きますが
それは正しくないです。

例えば
海城に受かった生徒
偏差値を20上げたかというと
上げてないと思います
何故なら
海城と同じレベルの学校
彼は受験してないですが
受けても全落ち確実です(笑)

様々な条件、合格点
適性があり
彼の能力を最大限に活かせる
ところ…
その学校を探して
その学校に合格出来るように
カスタマイズして
海城に合格点出来るように
仕上げただけです。
偏差値を20
(まあこの評価自体に私は無意味な
ものを感じてしまいますが。)
上げた訳ではないんです。

受験っていうのは実は
こういう適性というのが
非常に大きな試験です。
適性がなければ
自分の偏差値より下の学校でも落ちます。
また、逆に適性があれば
信じられないレベルの学校にも
合格できます。

では
これを実現するためには
どうすればいいか?
私はよくブログでも
実生活でも
プロ家庭教師になるには
どうすればいいですか?

聞かれますが
その答えを今日は
ミニマムスタンダードとして
答えます。
(もう聞かないで(笑))

まず
全教科わからないとダメです。
具体的に言いますと
理系を教えるならば
東大、京大の問題
英語、数学、理科、国語
自力で満点取れないと
ダメです。
数学なら数オリ
簡単やなあって思えるくらいの
力が必要です。
解答をしっかり作れる。
それに出題予想をするなら
研究者の気持ちがわからないと駄目です。
そのため
これは最低限ですが
大学院生程度の知識を
全教科持ってないと駄目です。

曖昧な表現ですが…
例えば
英語で言いますと
イギリス、アメリカの学者が
書いた文法書
30冊は読んで身につけないと駄目です。
私は趣味で大学の時に読んでいて
言語構造等、もろもろしっかり理解できたと
思ったのが大体それくらい読んでからです。
後は書くまでもない当たり前の
英語力がありますね。それは勿論必要。

そしてこれらの
能力を維持するために
生徒以上に勉強を続けないと駄目です。
過去に〜の資格を取ったから
〜が出来たから
なんて何の意味もないです。
全て問われるのは「今何が出来るか」
それだけです。

ここまでは
自分の力。
これでプロ家庭教師が出来たら
非常に楽ですが
人の力を伸ばすのは
そう簡単にはいかないんです(笑)
最低限
心理学は勉強しておかないと
駄目ですし
それ以上に経験と研究が必要です。

これら全てを身につけることに
よって
生徒の適性や
一体総合点を上げるには
どの科目を攻めればいいのかとか
どういう思考習慣を身につけさせれば
問題が解けるようになるのかとか…
諸々の総合的判断が可能になるんです。

英語が苦手だから
英語をあげてください
勿論
こういうオーダーも
短期的には答えなければ
なりません。
仕事なので。
でも、本来そういうのは
プロ家庭教師の仕事ではないです。
受験での合格を念頭に入れて
今必要なのは何なのか
それを考えて
何をやるべきか進言し
生徒の受験合格という
オーダー応える
それが本来の姿だと私は思っています。
まあ…
でもテスト前でピンチです
何とかして〜〜〜みたいに
言われると
それをやっちゃいますけど(笑)
でもあとでしっかりバランスを
取るようにしないとダメなんです。
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生徒に難問を [家庭教師のお仕事]

難問を生徒が
解けるようになるには
どうすればいいか

これが
私の課題であり
研究テーマでもあります。

まあ
大半の難問は合否には関係ありません。
でもこの仕事をやっている限り
生徒に難問を解いてもらいたいと言う願望があります。

そこで難しいのはまず難問とは何かと言うことです。
これは一通りに決められるものではありません。
いろいろな難しさがあるからです。
その難しいポイントと
生徒の得意とする考え方苦手とする考え方
これらが複合して生徒にとって難問となるのです。

ですから
この仕事を始めてからずっと
世の中で難問と言われるものを
分析し続け
生徒の思考を追い続けて
きました。
どうやったら解けるのか?
その鍵が
ここ一年くらいで
掴めたような気がします。
まだ
皆さんに発表できるような
段階ではなく
あくまで仮説ですが
これを
二、三年試して
成果が出続ければ成功なのかも
知れません。
その時に
このお話の続きを書きたいと思います。
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基本的な指導方針 [家庭教師のお仕事]

以前にも書きましたが
私の指導方針は
生徒の基礎力をつける
これがベースにはありますが
行きたい学校
入りたい学校に
生徒を入れるのが私の主な仕事です。
そのため
どんな高望みでも構いません
私が言った努力ができるなら。

ただ
これは
人にものを教えたことが
ある人ならば
皆さんご理解頂けると思いますが
非常に困難な話です。
勿論
一生懸命教え
工夫をして教えれば
それはそれで
相応の力をつけることは
できますが
奇跡レベルの結果を生み出すのは
無理です。

逆転の発想が必要なんです。
私が遠隔操作で
生徒の力をつけ
問題を出来るようにするというのは
私の力が直接伝えられないので
非常に難しいです。
そこで
そうではなくて
私が考えて問題の方を簡単にしていくんです。
これなら直接私の力が働きます。
この方法に変えてから
合格実績は飛躍的に伸びました。
私の方で
生徒の能力
得意な考え方が活かせるように
解釈を変えていくんです。
勿論
それにも
現時点で限界があるので
私の解釈で
出来るようになるための
基礎力、基本の力が絶対に必要で
そのための授業でもあるんです。
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受験 [家庭教師のお仕事]

受験って
頭の良さ
うーんこれは抽象的ですが(笑)
世間で言われている
頭の良さだけで決まる訳ではない
というのが面白いところであり
難しいところなんですよね。
戦略勝負です、ほとんどが。
ただ生徒の勉強量、スペックが高ければ
高いほど戦略は色々立てられます。
ですから勉強をしてほしいですが
方向を間違えると
ただの無駄勉になります。

戦略をしっかり立てるのが
プロ家庭教師の醍醐味です(^O^)
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奇跡希望 [家庭教師のお仕事]

今年の入試大丈夫かなあ…
毎年、毎年そう思います。
余裕で合格とか
合格が現時点で見える生徒なんて
頼まれることは
ほぼないからです。
たいていが奇跡希望なんです(笑)
こんなこと言ったら
怒られるかもしれませんが
実際…そうなんです。

まあ
今まで16年間だか17年間だか
なんとか第1志望合格率75%くらいをキープして来ましたが
下手をしたら
今後全滅の年もあるかもしれないんです…。
奇跡希望なので。
そういうのは怖いです。

一年に何回か奇跡を起こしたいもの
です。
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可能性 [家庭教師のお仕事]

無限の可能性があるというのは
おしゃれな嘘だと思いますが
自分の今ある能力や環境で
できること
つまり可能性は沢山あります。
その可能性を
見出すのがプロ家庭教師としての
もっとも大きな仕事です。
こういうのって
自分でやってきたから得意なんです[手(チョキ)]

一般の方も
八方ふさがりの時
諦めないで
探して欲しいです。
可能性を。
ただ、可能性を探す上で一番大切なことは
自分の能力、できることを
客観的に判断することです。
これが一人だと難しいです。
客観的に見られる人は間違いなく数学ができますが(笑)
それもプロ家庭教師である私の仕事です。
一般の人なら年長者とか自分のことを嫌いな人に
聞いてみるのもいいかもしれません。

道は自分で切りひらくものです。
黙っていても
そこに道はありません。
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The プロ家庭教師のお仕事 [家庭教師のお仕事]

人というのは
能力はある程度決まってます。
勿論
鍛えれば伸びますが
漫画やゲームのように
能力アップするわけでありません。

例えば
私は野球をやってましたが
何とか大谷くんみたいな160キロを
投げられる投手になりたいー
と思ってもそれは無理です。
お子ちゃまが描く絵空事です。
そんなことはない
努力で何とかなるんだ〜という人は
もはや妄想です。
自分の身体能力内でどうやって勝つか
自分が身に付け得る能力はどれくらいか
それを冷静に判断して
努力した方が絶対に野球で活躍できます。
野球は、投手は球速コンテストなのではありません。
何キロ投げられるかなんて
試合の勝敗に直接関係はないです。

受験も全く同じです。
総合点を取って合格すればいいだけの話です。
個々に何が出来るとか
そういう戦いではないです。
人生も仕事も全く同じです。
数学の天才が世界一のお金持ちでは
ないですよね(笑)

先日
高校生に
計算が遅い、これを
何とか早くする方法はあるか?
と聞かれましたが
それは無理です、諦めた方がいいです
なんせ私自身計算ができません

答えました。
生徒はポカーンとして怒り出しましたが
無理なもんは無理なんです。
計算のピークなんて13歳くらい
そこから17,8になって計算ができるように
なんて無理ですし、
受験に合格するためなら
無駄な努力です。
他のことに時間を使った方がいいです。
計算王になるなら別ですが。

人間、自分のキャパで生きるしかないんです
でも工夫や頭を使えば戦えるもんなんて
いくらでもあるんです。
勿論努力は最低限必要ですが。

生徒のキャパの中で工夫で奇蹟を起こす
これがプロ家庭教師のお仕事で
生徒の脳を
移植で性能アップしたかのようにするのは
私の仕事ではありません。
ですから
頭をよくすることは致しません
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変わってきたこと、変わらないもの [家庭教師のお仕事]

受験を戦っていくにはどうすればいいのか
そればっかりずっと考えてきました。
結論自体は
今も昔も同じです。
一人一人の状況に合わせて
適切な指導する

でも中身は、どんどん進化しているように思います。
勿論その進化は
経験と試行錯誤の賜物なわけですが。

自分のスキル自体はどんどん上がっているので
それはそれで嬉しいのですが
結構複雑な思いになることもあります。
あの生徒の時、もっとこうしておい方がよかったなぁとか
たとえ結果合格だったとしても
いろいろ思ってしまうんです。
後悔は先に立ちません。
反省は過去の事しかできません。
当たり前では当たり前のことなんですが
なんだか複雑な思いです。

せめて私ができることといったら
その反省を活かして
今の生徒に全力を注ぐと言うことだけなんです。

私の家庭教師としてのスキルはどんどん上がっていきますが
変わらない自分の奥底にだけ沈殿している
思いというのがあるんです。
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推理小説みたいな感じです [家庭教師のお仕事]

受験指導ってなかなか思うようにいかないものです。
ノルマを課して
そのノルマをできるまで帰さない。
自宅学習を徹底管理するのが大切だという
塾も最近はあるみたいですが
そんな単純なものでもないんですよね(笑)

生徒の考え方といいますか
問題のアプローチの仕方を
しっかり見て
それを解けるような思考に導かないと
いけません。
しかし、その方法は一人一人違って
生徒独特の考え方が邪魔をしているときもあり
最終的にどうしたら生徒が正解を導ける考えに
至ることができるか
それを突き詰めないと駄目です。

一番必要なのは経験です。
個人個人違うとはいえ、ある程度の類型化というのは
できます。
それが先入観となり邪魔をする場合もあるのですが
まずはその範囲で探すと
答えが見つかることが多いです。

こういう作業が
一番楽しくもあるんです。
推理小説みたいな感じです。

使命感 [家庭教師のお仕事]

この仕事をしていますと
何よりも使命感を強く感じます。
生徒の人生がかかっているんです。
それは非常に重いです。
生徒本人が自分の人生の一年の重さを
感じてくれてない場合もありますが[あせあせ(飛び散る汗)]
若いうちの一年というのは
非常に価値が高いです。
今しかできないことが
沢山あります。
それは
年を取った私だから切実に感じることなのかも
知れませんが
生徒にもそれを何とか強く感じて欲しいと
思っています。

人の一生は短いです。
終わりも決まっていません。
いつどんなタイミングで終わりを迎えるか
わかりません。
急に終わりが近づいてきたとしても
後悔のない人生を送って欲しいです。

私はもう40年
生きました。
結構満足感は高いです。
まだ、成し遂げられていないことが
いくつかありますが
それを残りの人生でしっかりやっていきたいですし
これからの時代を担う若者をしっかり
育てていきたいと思います。

時々
ふと自分の仕事の責任の重さに
怖くなることすら
あります。
間違えは許されません。
自分の全能力を発揮して
しっかりやっていきたいと思っています。

怖さ [家庭教師のお仕事]

何だか
最近めまいがひどく
昨晩も眠れなかったです。
立ってるより
寝てる方がひどくなるんです。
私の場合、椎間板ヘルニアで座ってられませんので
立ってるしかなく、それで寝るには立ち寝を
覚えるか、身体を釣って立ったままでも
眠れるようにするしかないです。
まあそんなのすぐに出来ませんよね(笑)

何だか疲れが溜まってるのかも
知れませんね。
生徒の状態や力
受験までにどんな力が必要かは
多分誰よりも私が正確に分かってると
思います。
もう16年くらいやってますしね。
分かってしまうだけに
余計にストレスを多く感じます。
知らない方が気楽にできるっていうことは
ありますよね。
若手がベテランを勢いで負かす、みたいな。
経験を経て分かってしまうから
感じる怖さや、プレッシャーがありますよね。
私も年々こういう「分かってしまう怖さ」と
戦わなければならなくなりました。
でもこれに勝つのが本当の強さなんですよね。
勢いでやるべきことをさっと何も考えずに出来ていた頃と
違って判断する材料が増えて迷うことが増えます。
でも、それを考え抜いて考え抜いて
様々な感情に打ち克ってこそ
本当のプロなんだと思います。
そういうプロ家庭教師になりたいです。


教える難しさ [家庭教師のお仕事]

改めて最近思うのですが
教える、というのは難しいです。

私が最短距離の方法で
もしくは
覚える量を減らすために
適用範囲が広い方法を
教えても
それが生徒にとって
分かりやすい
という訳でもない
ということが
以前より多くなってきたような
感じがします。
今年、たまさかそうなのかも知れませんが…

結構
今まで
こういうことで悩むことは
ありませんでした。
自分でいうのも何んですが
結構、分かりやすい方法で教えて
いるんです(笑)
それで人気を博してきた面もあるのですが…
今年はそうもいかないと言いますか…
普通に私から見たら面倒で分かりにくいですし
それで受験の時に対応できるのかな?
と、思うような方法で
教えて欲しいみたいな要望も受けるようになりました。
それはそれで勿論構わないのですが
その先の応用問題やら、想定される問題を
その方法の延長で解けるのかな?
今ちょっと分かりにくいかも知れないけど
頑張ってこの方法で理解した方が最終的にお得だという話は
します。

それで納得してくれたり
してくれなかったり
年齢的に難しい時期なんですよね(笑)
自分のこだわりみたいなものを
持っていて壊したくない人もいますし。
そういう場合
私は自分の方法をゴリ押ししたりは
しません。
そもそも私が考える方法が万人にベストで
あるはずもなく
人に言われるより自分で納得した方が
納得のいく場合も多いからです。

素直な子なら嬉しいのですが
そんな子なかなかいません(笑)
受けてきた教育のバックグランドの違いも
大きいです。
色々難しいです、ふーっ
でもまあ
難しいから楽しいんですが。

私にとってのプロ家庭教師 [家庭教師のお仕事]

一つのことをずっとやっていると
それが様々な意味を帯びてくることがあります。

以前テレビで囲碁棋士の方が
囲碁は芸術だと言っておられました。
でもきっと
最初は楽しくて始めて
だんだん
知的喜びや、負けた悔しさ
ゲームとしての奥深さなどを感じ…
様々な捉え方、変遷を通じて
芸術だという考えに至ったのだと思います。

このように
あることを続けていると
その自分にとっての意味が変容してくる
ということがあります。
これは良くも悪くもです。
最初は楽しかったのに段々苦痛になるとか
仕事になるとか、義務になるとか。
ことではなくて、人間関係もそうでしょうし
物だってそうです。
最初は普通の物でも、やがてゴミになったり
骨董品として価値がでたり
宝物になったりするんです。

プロ家庭教師に私がなったのも
最初はそれほど積極的な理由からでは
ありませんでした。
私の場合
17年くらい前は
身体の調子が異様に悪く
めまいやら何やらに襲われて
いつ具合いが悪くなるか
わからないという状態でした。
そんな中でどこか会社に入ったり
(予備校等もそうですが)
すれば、色々急に休んだり
多大なるご迷惑をかけると思ったんです。
そんな中で生きていくためには
自営業でやるしかなかったですし
肉体労働も無理でしたので
家庭教師で何とか当面の間
凌ぐことができたら

思ったんです。

まあ、集団授業より個人指導の方が
効率がいいだとか
色々な理由もあります。
個人的な願望、夢ですね。

でも
自分でやりたいことができるのは
最低限自分の生活が保障できる状態での
話で、とにかく生きないとどうしようもないわけです。

ですから
きれいごと無しにプロ家庭教師になった理由というのは
これしかとりあえず生きていく方法が
なかった
ということです。
少ない労働時間でそれなりに稼げるんじゃないか。
具合いが悪くても我慢がきくんじゃないか。
かける迷惑も最小限に済むのではないか。
もう生きていくためには好き嫌いなんて
言ってられないわけです。

何年かして、もし体調が良くなれば
他の仕事をしようと思ってたんです。

私は自分で考えるのは好きでしたが
人に説明するのは鬱陶しくて嫌でした。
先生というのは一番なりたくない、退屈な
仕事だったんです。
学生時代、先生は基本嫌いでしたしね(笑)
塾の先生なんて退屈の極み
ああいう仕事には着きたくないと思う
NO1だったわけです。

そんな私が今やプロ家庭教師を始めて17年目…
体調も良くなりましたし
色々今まで大学等からの
お仕事の誘いもありました…
好きな仕事をするチャンスがあるわけですが
プロ家庭教師を続けています。
そして、これからも許される限り続けようと思います。

それは
私の中で、様々な考え方の変化や
家庭教師の面白さ、やりがいなどを強く感じられる
ようになったからです。
今となっては、
生徒の人生を変えて見せる!という使命感さえ感じます。

何で
こんなに考え方が変わったのか?
それは素晴らしい生徒たちに出会い
自分のためだけでない
誰かのためになる尊さみたいなものを
教わったからだと思います。

昔の私なら家庭教師なんてなっていません。
でも
今の私なら
もう一度生まれ変わっても家庭教師になりたいと
思っているんです。


第一志望について [家庭教師のお仕事]

最近、何だか忙しいです。
やることが
多すぎるせいですね。
当たり前か(笑)

今年は
第一志望合格率が60%だったので
何とか巻き返したいですが…

来年度の第一志望の発表は
皆さん願書を出して
どこの学校を受けるか
決まった時点で発表しようかと
思います。
まだ明確に決まってない生徒も
いますし…
私が勇み足で発表しても
昨年度みたいに
実際は願書も出さなかったのに
第一志望(私の中で)不受験=不合格
となるのは厳しいです。
私は第一志望を決めて貰った方が色々と
逆算できて助かるのですが
人によっては、実力の伸び過去問を色々やってみて
適性をしったり、学校説明会に行ってみたり
進路相談をしたりして
決めたいという方もいます。

それをゴリ押しで
ブログに書くから教えてくれ
授業をしやすいから
決めてくれ
というのもおかしな話で
その結果昨年度みたいに
受けない第一志望
みたいな不思議な学校が出ても
困りますので
今年度は皆さんの志望が固まってから
一斉に発表しようかと思います。

プロ家庭教師の仕事で出来ること [家庭教師のお仕事]

人生は
自分を作る、ということだと
思います。
どんな自分でいたいか、ありたいのか
(個人的なあり方と社会的なあり方)
それが究極的な人間の欲望では
ないでしょうか。
どんなお金持ちも
最終的には名誉が欲しくなるのも
このせいだと思います。

人間は長寿を望むものです。
望むようになるものです。
実際に長生きはせずとも
自分の人生より長く
社会的な存在として残りたいと
思う欲望が育まれていきます。

私くらいの年代になりますと
色々考える訳です。
どうやって、未来の人に
私が学んだことを伝えるか。

親子として伝える
という方法もありますが
ある程度距離感があった方が
伝わりやすいという側面もあります。
親子だから素直に話せないことも
あるんです。

そういう欲望と
私の仕事が
ある年齢を超えてから
マッチしてきた感じがします。
この仕事ならば
何かを次の世代に直接伝える
ことができる訳です。
そう考えられるようになってから
プロ家庭教師という仕事は
私にとって意味深いものになってきたんです。
しかも、生徒との付き合いというのは
1年か2年くらいのものです。
期限があります。寿命みたいなものです。
その中で受験指導をしながら伝えられることは限られて
いる訳です。
その制限の中でどれだけのことができるか
考えるだけでもワクワクするんです。

追伸
そういえば、先ほどコメント全消去を
しようとしましたら
まだご応募頂いている方がおりますが
3月12日の記事にありますよう
今年度は募集は終了になります。
メールでの質問等にもお答えいたしませんの
でご理解頂ければと思います。
何かで生徒の指導が途中でできなくなった場合に
欠員募集をするだけで
もう朝から晩まで一週間埋まっており
何もなければ募集はございません。

いろいろ助かってます [家庭教師のお仕事]

何だか
昔は結構ひどい時期もあり
ルールを作らなければ
ならない時期もありましたが
最近はどのご家庭も
いろいろご協力頂き
快適に仕事をさせて頂いています。
色々素早く対応してくださいます、
今年の生徒のご家庭は。
非常に助かっています。

しつこいですが
今日も1日寒くて
ついにマフラー復帰です!
復帰…うーん
実はもう
使わないだろうと思って
クリーニングに出してしまったんです。
ですからもうこれで
来年まで使うまいと思ったんですが
寒さに耐えきれず使うことにしました。
もう一回クリーニングに持って
いかなきゃいけないですけど

完全な判断ミスです。
本業ではミスのないように
気をつけます!

授業中、敬語ではなくてもいいです [家庭教師のお仕事]

私は中学高校と
バリバリの野球部で
1歳年上は神様のように思え
と言われて来ましたが…

そんな私が言うのもなんですが
授業中は
敬語で話さなくても別にいいです。
敬語が話しやすければ
それでもいいです。
理解することにすべての集中をして
欲しいですし
疑問があるときは
間髪入れずに言って欲しいです。
自分の意見はドンドン言って欲しいです。
そういう時は
敬語を使いなれている人は
それでもいいですが
使い慣れてない人は普通でいいです。

私も
色々な生徒がいます。
小学生には
親しみを持つように
普通に話しますが
社会人の方には敬語で話しています
いるつもりです(笑)
…と言いますのも
疲れてきたり
色々な学年を教えていると
そして授業が乗ってくると
もう私も言葉づかいなんて気にして
られないんです。

私の授業は生徒の能力アップの
ためにすべてはあります。
ですから、そのために
普通にしゃべってくれて大丈夫です。
敬語の練習は
私の授業以外のちゃんとした大人に
ちゃんとした場所で
やってくれればOKです。
私なんか敬意を払われる対象でも
なんでもないですから(笑)
全然気にならないですし
むしろ敬意なんて払われたくないです(笑)
実務上
たどたどしい敬語で
言われる方が私もサッとその内容が
入って来なかったりもします。

まあだからと言って敬語禁止ではないです(笑)
私も使うこともありますし。
授業以外の雑談は敬語でもOKです。
一言で言うと
私の授業では言葉使いは気にせず
数式使いの方を気にして欲しいです。

数式使いの悪い生徒には
怒りますよ〜(笑)
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