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高校時代に読んでおくべき英語の本~アメリカ文学編~ [アートと私]

先日、高校生から授業中教えてもらったのですが
最近は学校で英語で文学作品を読むというような授業が
ないそうです[がく~(落胆した顔)]
高校三年生で六年間も英語を勉強してきて
やっと色々な文章が読めるようになってきたのに
それはもったいない話だと思います。
中途半端にしか役に立たない英会話の授業が幅を利かせてきた
影響の現れです。

そこで私が最低限高校生の間に読んでほしい本
というのを紹介したいと思います。
今日はアメリカ文学からです。
作品、というより作家を中心に上げておきますので
その作家の中で好きな本を一冊でも原書で読むこと
をおすすめします。
今からあげる作家は私の好き嫌いではなくて
高校生から大学生へと英語を学んでいく際に
もしくはアメリカ、イギリス文化を理解する上で
重要だと思われる作家の
まさしく「読んでおくべき英語の本」です。

Ernest Hemmingway…ヘミングウェイの作品は読んでほしい作品が
               沢山ありますが、まずはオーソドックスに
               The Old Man and the Seaでしょうか。
               ただ、ところどころにフランス語がでてきますので
               日本語訳と併せて読むか、
               先に日本語で読んでしまったほうが
               分かりやすいかもしれません。
               他にもA Farewell to ArmsやThe Sun Also Rises
               なども読んでいくといいと思います。
               とりあえずまずは一冊ヘミングウェイの世界に触れて
               みてほしいです。比喩の巧みさ、英語のリズム感は秀逸です。

Mark Twain…マークトウェインの作品は「トムソーヤの冒険」が有名ですが、
         私が是非読んでほしいと思うのがAdventures of Huckleberry Finnです。
         すべてのアメリカ文学の原型とでもいえる素晴らしい作品だと思います。
         何度読んでもそのたびに新たな発見がある本です。
         マークトウェインには「私の好きな言葉」でも大変お世話になっています。

John Steinbeck…スタインベックの魅力はなんといっても迫力のある文体です。
           The Grapes of Wrathではそのスケールの壮大さと相俟って、
           素晴らしい作品に仕上がっていると思います。
           スタインベックの作品はこの「怒りの葡萄」と
           「エデンの東」に代表されるように映画化された作品も多いのですが
           私は圧倒的に小説の方が好きです。

まずはこの三人の作品からスタートすることをおすすめします。
もし長い文章がつらければO.Henryの短編集などでもいいと思います。
その他にもNathaniel HawthornやWilliam Faulkner、J.D.Salingerなどなど
挙げだしたらきりがないのですが、
特別に小説が好きではなくても先に挙げた三人の作品はアメリカ文学の素養として
必須だと思います。

(オマケ)
どうもこのブログは横のスペースが狭く
普通に文章を書いていくと
字がバラバラになってしまいます。
そのため、短い文章でよく改行しなければいけないのが難点です[ふらふら]

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