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麻布合格です!! [受験勉強中学入試]

今年の最初の入試
中学入試の生徒が
見事
第一志望の麻布に合格しました[exclamation×2][わーい(嬉しい顔)][桜]
やっぱり適性をしっかり見極めることが
受験では大切ですね。

うーん
喜びを噛み締めています…
色々苦労がありましたが
受かると全て忘れられます。

残りの生徒もこれに続いて
全員第一志望合格して欲しいです!


第一志望世田谷学園合格です!! [受験勉強中学入試]

中学入試の生徒が
今日第一志望の世田谷学園に合格しました[わーい(嬉しい顔)][手(チョキ)]
二年間頑張ってきたので本当に良かったです。
一応特待生入試を受けて
三日は慶應中等部を一次だけ受験します。
合格しても、もう世田谷学園に行くそうです。
色々ありましたが
一番行きたい学校に最高の努力をして合格したと思います。
本当は麻布とか駒場東邦でも良かったくらいの
実力は十分にあったと思いますが…
本人が行きたい学校という選択がベストだと思い
私も特に何も言いませんでした。

オメデトウ[ぴかぴか(新しい)]
そして
本当にお疲れ様でした。

ああ
あと二月になりましたので
今年の新規募集を本格的に始めます。
指導を希望する方は
画面左端の
指導を希望する皆様へ
をクリックして頂き
記事を読んでその必要事項をコメントで
書いて頂ければと思います。

大体2月10日前後から
希望者の方に私の今いる生徒との移動との兼ね合いを
考えて対応していくつもりです。

明日も大学入試が二件あります。
毎日のように入試が続きますが
頑張っていきたいと思います。

とりあえず
まずは一人第一志望に合格して良かったです。
合格すると疲れも吹き飛びますね[わーい(嬉しい顔)]


来週から中学入試です [受験勉強中学入試]

大学入試は始まっていますが
来週日曜日から中学入試も始まります。
今年の生徒は2月1日に世田谷学園
2日も世田谷学園で
3日は慶応中等部を受けます。
かなり変わった受験ですが
本人は世田谷学園に入りたい
できれば特待生で入りたいと言っていますので
上記のような受験校になっています。
慶應中等部は合格すると体育と面接の二次試験が
2月5日にありますが
一次で合格しても世田谷学園が合格していれば
世田谷学園に入るので二次は受けないそうです。

実力的には駒場東邦や麻布でも多分大丈夫なレベルなので
それほど心配していませんが
特待生で入るには上位2,30人に入らなければなりませんので
そこが目標になります。

色々とあった生徒なので頑張ってほしいです。
小学校五年生の始めから教えていましたが
最初はサピのEクラス詐称事件がありまして…
私はサピのDクラス以下の生徒は基本的には
指導しません。
…というのも小学生の間にはあまり勉強を無理して
やらせない方が後々伸びる生徒も沢山います。
小学生の間は勉強が嫌いにならないように
最低限のことをする、というのがまず基本にあります。
サピのDクラス以下というのは
あれは塾ではなくほぼ遊園地です。
ですから私が教えたところで本人に勉強に対するやる気がなければ
全くの無駄になってしまいます。
私もそういう小学生に勉強を強いるということはしたくありませんし
限られた人数で教えているので
勉強をやりたくない生徒を教えたくはないんです。
別に人生は勉強が全てでも何でもなく
やりたい人必要な人がやればいいだけの話だからです。

その生徒は最初の面談でその話をしたら
お母様共々Eクラスだと言われていたので
そのつもりで教えていましたが
ある出来事によってDクラスだということが判明しました。
まあ授業もアニメやらなんやら趣味の話ばかりしていますし
休みの日は一日に10時間以上テレビを見ると言っていましたから…
おかしいとは思っていましたが…
それでDクラスが判明して
一度は断りかけたのですが
好きな趣味を全部やめて勉強に専念し
私のカリキュラム通りしっかりやると約束してくれたので
指導を続けることになりました。
その結果六年生のはじめ頃にはα1とα2を行ったり来たりするくらいになり
世田谷学園対応レベルではなないので二学期でサピは辞め
それ以後も約束はしっかり守り
全て私のカリキュラム通りこなしてくれました。
宿題等も熱があっても学校行事があっても
全部やってきました。
それだけでも賞讃に価すると私は思っています。

私が学校ならばもうこれで合格でいいと思うくらいです。
実力的に言うともう勉強したくなくなるくらいなのですが
昨日も授業をしてきましたが
相変わらずバリバリ勉強しています。
勉強している生徒はやはり勉強しているオーラを感じます。
少しも油断した感じはありません。
試験一週間前で非常に充実しています。

勿論受験なので何があるかわかりませんが
本当に日々自分との闘いに勝ってきた子だと思いますので
志望校合格という夢が叶ってほしいと願っています。

まあ…
本当はもっと上のレベルの学校を受けてもいいのですが…
私の実績になる意味からしても(笑)
私も普通はこんなことを受験前に書きませんし
言いませんが、本人がこの記事は読まないでしょうし
(コメント欄が荒れてから見たくないと言っていました)
仮に見ても何の精神的影響も及ぼさないくらい
一心不乱に勉強しています。
(今日も朝六時から勉強していると思います。)

私も負けずにしっかりと授業の準備等をしようと思います!

多変数微分方程式 [受験勉強中学入試]

最近ずっと激務が続いており
ブログもあまり書けませんが
忙しさのピークは20日までです。
それまでは休みはありません。
でもそこで一段落だと思います。
思いたいです。
また冬休みが近づいてきたり
臨時で授業が入ったりすると
忙しくはなりますが…

そこで書けることを
どんどん書いておこうと思いますが
質問のお答えをしておきたいと思います。

受験ママさんへ
これは全体的に言えることなのですが
このブログ等で個別の勉強の方法について聞かれても
お答えできません。
ブログが勉強の方法を色々聞くコメントで溢れかえったら
その返事に追われて大変なことになるということも
ありますが
何よりもアドバイスする生徒について
私は授業をやってもいませんし
何も状態が把握できていません。
その状態でするアドバイスというのは
大きく的が外れている可能性が大なのです。
ですから私がアドバイスをして負う責任という面から
考えてもアドバイスしかねるのです。
時々、模試の点数や偏差値を添えて
アドバイスを求められる方もいますが
それも同じです。
模試の数値だけでは
どういう状態か全く分かりません。
どうしてその点数になったのか等
答案を見て、どう考えたかを生徒に聞いて
それで色々原因を探り直していかないと意味がありません。
その状況によってやるべき問題集等も変わってきます。

それでも…まあ…
せっかくコメントを頂いたので
一般的なアドバイスとして言えることを書いておきます。

まず、志望校はある程度早めにしっかりと決めることが大切です。
その際に
現状の生徒の各科目の実力をしっかり把握し
合格最低点プラス10点を取るためには
その志望校ではどのような戦略で挑めばいいかを考えます。
例えば四教科400点満点で280点が合格最低点だとします。
そうしたら290点をどうとるか
例えば算数80点国語60点理科80点社会70点
のように個人の目標を立てます。
この目標は個人個人違います。
得意科目、不得意科目でも違いますし
今から受験までの残り時間でどれくらい伸びるか
という伸び率によっても変わってきます。

実はこの伸び率をどう見積もるかというのが
勝負の分かれ目です。
例えば現状算数が70点しか取れていない場合
これが本番までにどれだけの勉強量で
80点になるのか
これを読めるかどうかが家庭教師として一番大切な力です。
もう生徒が算数70点から
時間を沢山かけてもそれほど伸びないと思った場合
他の科目、伸び率の高い科目に時間をかけて
全体として合格点をとる戦略を考えることが大切になってきます。
個人個人生徒によって
戦略は大きく変わってくるんです。
ですから生徒の状態も志望校もどれだけその合格に足りないのかも
わからない状態でアドバイスを求められても困るんです。
その状態で~という問題集をやれ、とか個別指導でどの教科を集中して
勉強すればいいだとか
そういうアドバイスは全て間違えているか、無駄になる可能性が高いのです。

受験までの残り時間、志望校、生徒の現状の中から
最適な戦略を考えて
受験に挑む
これがベストだと思います。

ただそのためには
生徒の実力を全科目正確に把握している人が必要です。
そのために私のような全科目教えるプロ家庭教師が存在します。
勉強をうまく教えるというのは
家庭教師としては最低限のことで
いかにしっかりとした戦略が立てられるかが
家庭教師の実力としてもっとも問われることだと思います。
プロ家庭教師田中さんから
私はターミネーターだというコメントを頂きましたが
プロ家庭教師は受験総合コーディネーターのようなものなのです。

生徒の伸び率を見積もるというのには
指導経験というのが大きいです。
沢山の生徒を教えて、その経験の蓄積によって
伸び率は経験的に分かってくるものだと私は思います。

日々生徒の状況は変わっていきますし
こちらの予定通りに100%やってくれる生徒もなかなかいません。
その動いている状況の中で
適切な戦略が求められます。
そこが家庭教師の一番の醍醐味であり、楽しみでもあります。
そのためには授業中にいかに生徒から情報を得るか
が大切になってきます。
生徒が問題に対してどうアプローチするか
考え方の癖やパターン、その他の基礎的な技術
あとどれだけの時間で
何ができるようになるのか
それを考えて合格最低点プラス10点をとる戦略解を導き出すのです。

考える内容が多いということで「多変数」
日々時間と共に変化する方程式ということで
「微分方程式」
受験はこの多変数微分方程式を解く
ということに集約されると思います。
戦略を変えるだけでも大体20%は上の点数を取れるようになります。

算数しかできない先生にみてもらっていると
その先生は算数だけを上げようと沢山宿題をだします。
しかし、
その生徒は本当は他の科目に力を注いだ方が
全体として高得点をとれるかもしれないんです。
その全体を分かっている人、という存在が受験では大切です。
受験ママさんのお返事になっているかどいうかわかりませんが
まずは志望校をきっちり決めて
その合格への戦略を練って勉強をした方がいいです。
漠然と均等に勉強をするのは
今の時期にはよくありません。
受験、頑張ってください[exclamation×2]

いよいよ明日から中学入試です [受験勉強中学入試]

いよいよ明日から中学入試です。
始まります。
昨年度は一日で合格しましたが
今年はいったいどうなるでしょうか。
たとえ
落ちても
残りの二月二日~五日までを
同じ気持ちで受験できるかが鍵です。
正直言って
小学生は色々と不確定要素が多くて
毎年自信はありません。
何が本番で起こるかわからないのです。

ここまで来たら私のできることは
もう祈るくらいしかありません。

自分の今までやってきた勉強を100%発揮して
合格を勝ちとって欲しいです!!

いまこそ基本をしっかりと [受験勉強中学入試]

中学受験まであと一カ月ちょっとになりました。
受験生の方の緊張もピークに達してきていると思います。
これはどのレベルの学校を受ける生徒にもいえることですが
今の時期だからこそ基礎を改めてしっかりと見直すべきです。
受験に向かう二か月三カ月前は皆さん結構応用問題を
解かれてきたと思いますが
そのことによって基本的に部分が忘れてしまっている部分が
少なからずあります。
それをしっかりと確認すべきです。
絶対に落とせない漢字や算数の計算、一行問題
そして理科や社会の知識系
これらは考えなくてもぐに反応できるくらいに
できるようにしておかなければなりません。

本番で一番焦るのは
解けるはずの問題が急に解けなくなるということです。
これは小学生には結構なパニックです。
切り替えて次々とやればいいのですが
小学生だとなかなかうまくいきません。
このたった一問が精神的に大きな影響を及ぼして
全く力をだせなかったという話は本当によくある話です。
書けるはずの漢字が書けない
思い出せるはずのものが思い出せない
これらの予防線としても基礎を入れ直すという作業は必須です。

さらに実際に合否を分けるのは
基本標準問題なのです。
これらをしっかり解ければ確実に合格できます。
また応用問題と言っても
算数でいえば
解き方の難易度が上がるのではなく
一行問題に還元した際に
解くステップ数が増えるだけです。
そのワンステップワンステップに時間がかかっていたら
解けませんし、何より問題の見通しがつきづらいです。

当たり前ですが
直前にやったことが一番覚えています。
でるかでないかわからない難問に取り組んだり
思考力を鍛えたりするよりは
はるかに基礎標準の徹底に時間をかけた方がいいです。
難関中学を楽に合格していく生徒と言うのは
算数の一行問題なら問題を読み終えてから数秒で
もう解けています。
その辺の仕上がりの差が合否をわけます。
差し迫った今だからこそ
自分のできない基礎問題を洗い出し
徹底的にできるようにすべきなのです。


厳しい採点に対応できるように [受験勉強中学入試]

一般的に
というか
ある意味不思議なことですが
大学入試よりも中学入試の採点の方が細々とした部分で
厳しいです。

模試などではかなり甘めに採点されていますので
注意が必要です。
私は中学受験をする生徒には本当に細かく注意をします。
記述形式でしっかりと答案ができていると
非常に印象がいいですし
普通の小学生はそれほど論述をしっかりとやらないので
ある意味で差をつけられます。
勿論、記述云々より前の段階で悪戦苦闘することもあるわけですが(笑)

小学生はまだ
試験の採点で勘違いしている部分があります。
それは試験は合格させるためのものではなく
落とすためのものだということです。
ですから基本的に悪意を持って採点されます。
選択問題でカタカナのアとイを微妙にどちらでもとれるように
書く小学生というのが時々いますが
これはいずれにしろバツになるんです。
実際の答えがアならイに見えると悪意の解釈をしバツ
実際の答えがイならアに見えると悪意の解釈をしてバツになります。
難関校になればどんどん落とす必要があるので
採点は厳しくなります。
採点する先生も人間です。
判読不能のような解答を採点すると「この子は本当にうちの学校に入る気あるのかな?」
という気持ちになるのは当然です。

中学受験は確かに時間がありません。
それでもきれいな字というよりは
しっかりと読める字をしっかりと書き
記述問題なら解答のレベルを挙げておくことは必須です。
自己採点で合格しているのに…
と思って落ちた場合
答案や字の問題があった可能性もあります。
そういう無駄な心配を本番でしないためにも
日頃の勉強で徹底すべきだと私は思います。
ですから小学六年生にはこの辺りをうるさく言っています。
小学生の段階でしっかりと解答が書ければ
それ以後の勉強は随分と楽になると思います。

中学入試は大人度試験 [受験勉強中学入試]

あと4日で中学入試です。
私の生徒も順調に仕上がっていると思います。
今年の生徒は女子学院一校しか受けません。
これは本人の希望です。

一校しか受験しないのは
大きなプレッシャーですが
逆にいえば
対策を絞れるので有利な点もあります。
最近私の中学入試の生徒は女子学院を受ける生徒が続いています。
流石にこれだけ繰り返すと
どれくらいのレベルなら合格するかは
わかります。
今年の生徒も十二分に合格圏内です。
あとは何もアクシデントが起きないことを祈ります。

毎年中学入試を指導していて思うのですが
中学入試というのは
どれだけ「大人か」という大人度を測る試験だと思います。
中学入試の難関校の問題は
中学生くらいになれば普通に公立の生徒でも解けてしまうものです。
小学六年生には難しい
というもので、少し成長した学生が解けば難しくも何ともありません。
それに比べて大学入試の問題
例えば東大の数学で年をとったら6問完答できるかといえば
そんなことが絶対にありません。
ですから中学入試の結果と言うのは必ずしも
能力を表したものではありません。
その辺を勘違いしないようにしないと
いい中学に入っても中高六年間でspoilされ
大学受験の頃にはとんでもないことになります。
そんな例を私は本当に沢山みてきました。
いい中学に入れば、いい環境で勉強できるというのは確かですが
それでいい大学に入れる訳でも
大学入試までの能力が保証される訳でも何でもありません。
中学に入ったらリセットしてまた1から始めなければなりません。

中学入試は大人度試験だという
面白い話があります。
私が通っていた筑駒で学生の誕生日を調べたら
圧倒的に四月生まれが多かったのです。
(私もそうですが(笑))
四月生まれと三月生まれ
中学入試でこの11か月は大きいです。
三月生まれの人は五年生に受験があるようなものです。
逆にいえば大人度を測る中学入試の結果は
どこに受かったから云々と能力を保証するようなものでも
何でもないということです。
中学入試が終わったら合格でも不合格でも
その結果は忘れて、また1から努力をしていって欲しいです。

ちなみに
今年の私の生徒の誕生日は…

よく知りません[あせあせ(飛び散る汗)]
まあ
でも精神年齢は私より大人なので(笑)
まず大丈夫ではないでしょうか。
油断せず最後までしっかりとつめて
送り出そうと思います!

それでは今日も行ってきます[パンチ]

中学入試まであと四カ月半です [受験勉強中学入試]

中学受験まであと四か月半です。
私の生徒も本格的に実戦トレーニングをしています。
小学生の間は時間感覚を身につけるのが
難しいので、私がしっかりとついて
細かくアドヴァイスをしています。

受験というのは
当たり前ですが制限時間があります。
しかも、この制限時間は
高校入試、大学入試よりも
中学入試は厳しい面があります。
ですから、実際の試験における立ちまわりかたの
占める割合というのは非常に大きいです。

小学生だと
入試が
いかに合格点を時間内にかき集めることである
ということが
まだ理解できていない面があるんです。
そのために中高生より模試を多く受ける必要もでてきます。
試験に慣れたらあとは一切受けなくても構いませんが。

点数をとるのが巧い子というのは
中学入試においては圧倒的に有利です。
臨機応変にある問題は捨てたり
解く順番を考えたり
勉強以外の頭の良さというのも必要になります。

その勉強以外の部分もいかに
私の授業の中で鍛えていくか
難関中学を受ける生徒の場合は特に注意しながら授業を進めています。

勉強の進め方は
十人十色ながら
そろそろ逆算していかに合格点をとるかという
戦略を立てた方がいい時期だと思います。

歴史を教えていると… [受験勉強中学入試]

今日はもうすぐ家をでます。
そして明日の日曜日も仕事があります…
あと二週間くらいはこんな感じを
忙しいです。
普段すべきことが蔑ろにならないように気をつけたいです。

先日
小学五年生の社会の授業で公民の最後の部分に出てくる
国際問題と、歴史の最後の時事問題の授業をしていました。
こういう授業をしていると
自分は改めて年をとったなあと思います(笑)
私が生きた約40年近く
日本でも世界でも様々なことが起きて
それを小学生が歴史として学ぶんです。
生徒にとっては歴史かも知れませんが
私にとっては現在の連続したつながりです。
教えていて
なんとも不思議な気分になります。

歴史を想像するのは本当楽しいです。
あの事件はどうだったのか
あの時こうしていれば
歴史はどうなったかとか

ただ教えていて思うことは
実際に何が起きたのかは本当にわからない
ということです。
現代に起きたことさえ
正確にわからないことだらけです。
正確な動機などわからないことが多く
多少強引に因果関係で結ぶのが歴史学です。
たとえばオウム事件
あれは何故起きたのでしょうか?
歴史の教科書的に書くとバブルが崩壊して
物質文化に嫌気がさした若者たちの間で
新興宗教が流行り……
等々それらしく語られるわけですが
何故あのような事件いたることになったのか
何故彼らが国家テロまで起こしたのか
よくわからない部分の方が多いです。

現代に起きたことでさえ、このくらいのことしか
わかりません。
文献をもとに想像した歴史学というのは
全くあてになりません。全て本当のことを書いているわけでは
ないかもしれませんし、立場によって主観が入り
やっぱり自分たちの身うちの悪口は書き残しません。
そういう偏見に満ちた媒体で
歴史というのは構成されているので
何が本当なのか全くわかりません。
でも、逆にそれが歴史の魅力であると私は思います。

授業でも
本当の歴史はよくわからないという話はしています。

ただ一つだけ確かなことは
その歴史の結果として今の私がここにいて
それでブログを書いているということです。
様々な戦乱、災害、そういうものを乗り越えて
現代の日本人がこうしてあるわけです。
昨年の大震災では大変なことになりましたが
この困難も歴史と同様きっと乗り越えられると
私は信じています。

どこまで解法を押しつけるか [受験勉強中学入試]

先日小学生の授業をしていたら
「先生(私)が教えた解法を塾で使ったら
塾で教えているように直せ
と言われたのですがどうすればいいでしょうか?」
という質問を受けました。
私は
「自分にとって解きやすい方法で解けばいいです。」
と答えました。

大手塾にありがちなことですが
たまにこういうおかしなクレームを言ってくる塾があって困ります。
生徒の解法を徹底的に塾方式に直していくのです。
これは、思想強制なのでしょうか(笑)
ほとんど
なにがやりたいのかわかりません。

私は
授業ではその生徒に一番合っているである解法か
自分が解いている解き方で教えています。
解きやすい方法というのは人それぞれで
正確に答えを出せさえすれば何も問題はありませんので
私はあえてそれをいじったりしません。
もし私の解法をみて
そちらの方がやりやすそうだと思ったら
そうすればいいですし
自分の解法が合っていると思えばそれで解けばいいのです。

教える
という義務感なのか強迫観念なのか
はたまた
自分が教えた解法でなければいやだという独占欲なのかは
わかりませんが
たまに
このような解法の押し付けをしてくる塾があります。
私はそれは良くないと思います。

私自身それで苦い思い出をしたこともあります。
小学生のころ掛け算の筆算のテストというのがあります。
私は掛け算は知らないうちにできましたし
小学校三年の頃は三ケタ×三ケタくらいは
不自由なく暗算でぱっと答えが浮かんでくるので
小学校二年生の九九暗記は無視、
三年生になっても筆算問題は答えだけをさっと書いていたのですが
学校の担任の先生が筆算の途中式を書かないと
0点にするという不思議な方で
私はいつも答えは完全にあっていても0点でした。
今の私なら何を言われても無視し続けるのですが
可愛く純粋無垢だった(笑)9歳の私は
0点が嫌で必死に自分にとってやりにくい筆算を勉強し始めました。
そうしたら筆算はなんとかできるようになったのですが
以前浮かんできていた答えがまったく浮かばなくなりました。
現在も二桁×二桁は頭に浮かんできますが
三桁×三桁は無理です。

こんなことを書くと私が計算の達人のように思われるかもしれませんが
その真逆です。
割り算は大嫌いで、特に少数÷少数
これは簡単な問題でも解くのが嫌です。
まあ、世の中には電卓ちゃんという心強い味方がいるのですが[わーい(嬉しい顔)]

中学受験において計算力は必須です。
計算を全て捨てても合格できる場合は別ですが
基本問題等で落とさないようにしっかりと練習をする必要があります。
解き方は本当に自分の解きやすい方法で構いません。
線分図、面積図、天秤、代数的に解く
受験が近付いた
今であればそれこそ自分のわかりやすい方法で構いません。

志望校選びと今年の入試問題 [受験勉強中学入試]

非常に忙しく修行僧のような暮らしをしています。

そもそも私が虚弱体質で
しかも椎間板ヘルニアで
継続して10分を座れないために
移動中も授業中もたちっぱなしのために
普通より余計に疲れるのかもしれませんが…
(↑この読みにくい文書で今の私の疲れが
表れています。)

…でも不思議なことに
疲労やストレスで痩せていくことはありません(笑)
これで体調を崩したりすると本当にきついので
手洗いうがいはかかさずにやっています。
インフルエンザも流行り始めていますので
気をつけたいです。

昨日の帰宅後と今朝に
中学入試の問題を開成、女子学院、桜蔭と
解いてみました。
細かく一つ一つ触れている時間と元気がありませんので
ざっと全体を振り返っておきますと
全体的にオーソドックスな問題が多かったと思います。
各学校の特徴もでていましたし
それほど驚くようなこともありませんでした。
しっかり各学校各学校の対策を立てれば
合格できると思います。
とにかく基本基礎は速く正確に出来る訓練をして
おく必要があります。
これは中学入試独特ですね。
有名校では難問という難問は逆に滅多にでません。
もし出ても合否には一切関係ありません。

私が問題を閲覧したサイトに三つほど間違いがありました。
解答をただ見て採点をするのではなく
考えながらやったほうがいいです。
ネットの答えは時々間違いがあります。

中学受験においては
問題の適性というのも大きいです。
大手塾の偏差値で足りないから
もう無理だとか
簡単に諦めない方がいいです。
塾の模試では悪くても
ある学校に適性のある生徒
というのは沢山います。

私の生徒でも偏差値48で
大手塾からは絶対止めた方がいいと言われた
麻布に合格した生徒もいます。
記述を素早く解くのが得意だけど
広い知識はあまりないという子で
合格点が低く、記述ばかりの
麻布はピッタリだと私は思っていました。
塾からは再三
他の学校を薦められ
親御さんもそちらの方に進みかけていましたが
私が説得して麻布だけはうけてもらい
見事に合格したのです。
塾に進められた低めの偏差値の他の学校は全滅でしたが…(笑)

各学校によって問題傾向は違いますし
人それぞれ適性というものがあります。
得意科目や苦手科目
配点、合格点、これからののびしろ…など
様々な要素を加味して戦略を考えて受験をすれば
思ったよりいい学校に入れることも多いです。
塾などでは模試の偏差値がいくつだから
過去の塾生のデータからこのあたり
という学校を薦められますが
それで受験校を決めてしまうのはもったいないと
私は思います。

ただ…私は雇われの身故
アドバイスはしますが
あまり強くは推しません。
本人と親御さんが納得されて
受験するのが第一だからです。
その方が結果を受け入れられると思うからです。

私の仕事では
本当はもっといいところに合格できるのに…
と悔しい思いに駆られることも
残念ながらよくあります。
志望校選びは大切です!

早く始めて少しずつ勉強する [受験勉強中学入試]

二月になりました。
ここから私は日曜日も授業があり
平日も午前中から授業があり
しかもイレギュラーで追加授業があることもあるので
おそらく月末くらいまでは休みのない
長い長い一か月が始まります。
体調に気をつけて一コマ一コマ
一期一会の精神でしっかりとやっていきたいと思います。

今日は中学入試ですね。
わたしの生徒は五年生と六年生の生徒がいますので
来年は今頃受験しているはずです。
この一年or二年しっかり頑張って勉強して欲しいです。

何の勉強でもそうですが
勉強というのはコツコツ毎日継続した方が圧倒的に効果がでます。
それは人間が忘れていく生き物だからです。
もし勉強を五日で十時間やるとしたら
一日10時間勉強して四日休むより
1日2時間を五日間かけて勉強した方が
当たり前ですがずっといいです。
後者の方が記憶の残り方がはるかに良く
効率がいいからです。
この例をあげれば後者の方がいいことは
火を見ることより明らかなのは衆目の一致するところだ
と思いますが
不思議なことに実際は
試験の前に一夜漬けで徹夜で勉強しなければ
ならない学生が多いことには驚きます。
もう徹夜で前日詰め込まなければならない状況に
陥っている段階で敗戦は決まっています。
仮に一時的にそれで点数が取れても
その勉強は次の試験につながりません。
また一から作り直さなければならない
disadvantageは非常に大きいものです。

受験に関しても同じです。
大学入試まで
中学から始めれば6年
小学生から始めれば12年です。
明らかに後者の方がのんびりしっかり勉強できます。
ですから早めに勉強を始めるにこしたことはありません。
ただ小学生の場合あまり大きな負荷をかけすぎるのは
良くないと私は思います。
それで勉強嫌いになって12年継続できなければ
何の意味もないからです。
小学生の初期のうち
つまり四年生くらいまでは勉強の習慣化と
小学生全範囲の計算と漢字をしあげておけば
残り二年でどんどん成績をあげることができます。
逆に六年生になっても漢字や
計算を勉強しなければならない状況だとかなり厳しいです。

勉強は早く始めて
少しずつするのがいいと私は思います。

明日は中学入試です [受験勉強中学入試]

今年は中学受験生はおりませんが
明日は職業柄
非常に気になる中学受験です。
明日は有名校の受験が多く
問題がアップされたら早速解いてみたいと思います。

とにかく私は毎年入試問題を全科目
中学入試と大学入試に関しては
解きまくるようにしています。
そうすることで全体の傾向の変化や
受験の感覚というものが研ぎ澄まされてくるからです。

よく全科目沢山の学校を解くのは大変ではないかと
質問されますが
もう慣れたものです。
中学入試ですと
一つの学校で四教科やっても
30分~一時間くらいしかかかりません。
ですから解くこと自体は全然苦になりません。
パズル感覚でチョコチョコっと解けます。
中学入試と大学入試の問題は
他の仕事をやりながらでも
談笑しながらでも解けます。
これは職業病であまり嬉しくもないことですが…

ただ問題を分析するのには
結構時間がかかります。
出題者の意図や
もっといい問題にできた
とか
これは良問だから授業で使おうとか
そういうことを考えている時間の方が長くなることも
しばしばあります。
効率が悪いように思われるかもしれませんが
色々と想定しながら考えておいた方が
私の記憶には鮮明に残り返って
効率はいいのだと思います。

今年は
ブロッキング高気圧のせいで
2001年以来の寒さが続いています。
明日受験の全国の小学生の皆さん
寒さに負けず
自分の力を100%出せるように頑張ってきてください!

ホテルの部屋の問題解答編 [受験勉強中学入試]

解答を書くのが遅くなってしまって申し訳ありません。
すっかり忘れていました[あせあせ(飛び散る汗)]

解答を書く前にまず10進法と8進法を使いますので
その直し方について解説しておきます。

私たちは通常十進法を使って数を表しています。
すなわち0~9までの10個の数を使っています。
今回の問題はこの中で今、4と9を使えないので
これは一旦8進法で数を表してしまえばいいのです。

ここで10進法から8進法への直し方
またその逆も復習してみましょう。

まずは8進法を10進法に直す方法を
書いてみます。
たとえば10進法で
42321
という数があったとします。
これを皆さんは教育の成果で
四万二千三百二十一と読むと思いますが
よくよく考えてみると
上の数は四二三二一と数が並んでいるだけです。
それを私たちは勝手に10進法で位取りをして
4×10000+2×1000+3×100+2×10+1×1
と読んでいます。
42321は右から10の0乗(つまり1)の位
10の1乗の位
10の2乗の位…となっています。
これを8進法では位どりが
右から8の0乗の位
    8の1乗の位
    8の2乗の位…となるだけです。
ですから例えば
8進法で表された521を10進法で表わしたらいくつになるかと
言えば
5×8×8+2×8+1×1となり
337になります。
これを逆に8進法に直してみると
逆の計算をすればいいので
8で割ったあまりを書いていって逆から読めば
いいことになります。
十進法の337を8進法で表すと
337÷8=42あまり1
42÷8=5あまり2
5÷8=0あまり5
これを
一番下のあまり5から上のあまりへ一つずつ
遡ってかけば
521となって先ほどの数字にもどります。
これで8進法と10進法をいったりきたりできるように
なりました。
それでは解いてみます。

もう一度問題を載せておきます。

(問題)
よくホテルでは4と9は縁起が悪いので部屋番号では使わない
傾向があります。(死と苦を連想するからだと思います。)
例えば一桁で言えば
1号室、2号室、3号室、5号室…となります。
もし、この4と9を使わないで500部屋を作りたいとすると
最後の部屋は何号室になるでしょうか?
また356号室は何番目の部屋でしょうか?

(解答)4と9を使わないので8進法を使います。
実際に使える数字は
01235678の八つですが、これを8進法の
01234567でそれぞれ置き換えて表すようにします。
上の数字とすぐその下の数字が対応しています。
例えば答えが8進法で567とでたら
5の上の数は6
6の上の数字は7
7の上の数字は8なので
答えは678となるんです。
4と9が使えないというので一旦暗号化するわけです。

10進法で500号を8進法で表すと
500÷8=62あまり4
62÷8=7あまり6
7÷8=0あまり7
より764になります。
先ほどの対応表を見て直すと
7→8、6→7、4→5となりますので
答えは875号室です。

次に356号室は何番目かという問題ですが
これは今と全く逆をやります。
4と9を使わないで書いた356は上の対応表で
8進法の数に直すと
3→3、5→4、6→5で
345になります。
これを十進法に直すと
3×8×8+4×8+5=229で
答えは229番目の部屋ということになります。

このように~進法というのは使えるようになると
非常に便利です。
他にも色々応用できますので
考えてみると面白いと思います。

ホテルの部屋の問題 [受験勉強中学入試]

今日は算数の問題です。
色々な学校で出題されていますが
最近では麻布中学ででました。
この問題は私が勝手に作った問題です。

(問題)
よくホテルでは4と9は縁起が悪いので部屋番号では使わない
傾向があります。(死と苦を連想するからだと思います。)
例えば一桁で言えば
1号室、2号室、3号室、5号室…となります。
もし、この4と9を使わないで500部屋を作りたいとすると
最後の部屋は何号室になるでしょうか?
また356号室は何番目の部屋でしょうか?

トランプのシャッフル [受験勉強中学入試]

毎年、中学受験の生徒に
「置換」の題材として
トランプのシャッフルの問題を
実演をしながら教えています。
今日はその内容について簡単に説明したいと思います。
置換とこの内容自体は
実際は
大学一年の線形代数で本格的に登場します。

トランプのシャッフルというのは
マジシャンがよくやる
トランプを半分に分け両側から
パタパタ落としながらトランプをきる方法です。
↑この説明でわかるでしょうか[たらーっ(汗)]

このシャッフルを
もし仮に思いっきり丁寧に
一枚ずつ交互に落としていったら
何回で元の並び方にもどるか
というのが
私の取り上げる問題です。
まずは答えを先に言っておきますが

八回で元にもどります。
つまり
八回トランプを丁寧にきれれば
元にもどるので最初と同じ順番になり
きっていないことと同じになります。
更にその並びの七パターンを覚えれば
トランプを切ってもどこになにがあるかわかりますので
特に仕掛けをしなくてもカードあてができるのです。

今日はこのトランプのシャッフルの仕組みを少ない数の例で
書いてみたいと思います。
52枚はブログで書けないからです[あせあせ(飛び散る汗)]

例えば八枚のトランプを
12345678と並べ1234と5678の半分で分け順にパラパラ落とすと
15263748となります。これを繰り返します。つぎは1526と3748に分け
13572468のなり、次は1357と2468に分けてシャッフルすると
12345678となります。
[exclamation×2]
これで元の順番に戻りました[ぴかぴか(新しい)]

これは三回で元に戻ったので周期が3ということです
トランプの52枚でやると周期が8ということで
8回で元に戻ります。
上の例を良く見ると巡回置換(サイクリックに繰り返す)
と恒等置換(常に一定)の二つに分けられることがわかります。
1は1→1→1と変わらず恒等置換で8も同じです。
これは周期1です。
次に二番目の数をみると2→5→3→2と循環して元に
戻っているのがわかります。
三番目の数も五番目の数もこの同じ循環で
周期が3です。
あと四番目の数も同様に4→6→7→4と
周期3で元に戻ります。

まとめますと1から8のシャッフルは
恒等置換:周期1の1と8
巡回置換:周期3の253と467
よって周期1と周期3の最小公倍数である3回で元に戻ります[ぴかぴか(新しい)]

また置換の種類を調べるときは
一回目の操作だけを書けばわかります。
置換には巡回置換と恒等置換しかないからです。
12345678
15263748
だけをみれば1は1にいき
2は5に行くので次に5の上の欄をみると5は3にいってます。
そして上の3の欄をみると3は2にいっているので
2→5→3→2の周期がわかります。

それではまとめとして
最後に例を書いて終わりたいと思います。
流石に52はここには書けないので16くらいにしてみます。
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16をシャッフルすると
1,9,2,10,3,11,4,12,5,13,6,14,7,15,8,16になり
周期1の恒等置換が1と16
後は巡回置換で
2→9→5→3の周期4と
4→10→13→7の周期4と
6→11の周期2と
8→12→14→15の周期4
に分類され各周期の最小公倍数は4ですので
四回のシャッフルで元に戻るとということがわかります[ひらめき]
皆さんも色々と試してみてください。
また、何番目にいくつが来るのかもわかります。
そして更に興味のある方は一般化も試みてみると
面白い結果が待っています。
それではまた明日[手(パー)]

やりました!! [受験勉強中学入試]

やりました!
中学入試
第一志望の女子学院合格です!!

この調子で
東大京大も合格してほしいです

ガガーン! [受験勉強中学入試]

今年の中学受験の生徒の第一志望校は
落ちてしまいました。
幸先が悪いです[もうやだ~(悲しい顔)]

今年は昨年よりも圧倒的に自信がありました。
過去問も6年連続で合格していましたし
1月受験も普通に合格しました。
1月の追い込みで更に力をつけていたので
これは大丈夫
と確信していたのですが…

試験が終わって採点して
ガガーンと落ち込みました。
かなりの配点の部分で痛恨のミスをしてしまったんです。
しかも非常に単純な
視力検査のような数えればできる問題を
数え間違えてしまいました。
他にも普段ではやったことのないような
ミスをやってしまいました…
難関校でこれをやってしまうとアウトです[もうやだ~(悲しい顔)]

さすがに私も落ちこみました…
まさか落ちると思っていなかっただけに…

あとは第二志望校以下の合格を待つしかありません。

…と同時に残り二人の大学受験生の試験が二週間後に迫っています。
そちらもしっかり仕上げないといけません。

痛恨のミスをしてしまったのは昨日ブログを書く時点で
分かっていたのですが…
あまりにも悲しくて書けませんでした。

ただ受験はたった一回の試験です。
今回のようなことも
昨年のような奇跡の合格もあります。
一番大切なのは結果よりも
その生徒が本当の力があるか
どうか
だと思っています。

その点ではしっかりした総合的な力は
五年間でつけられたので
これからの勉強でそれは大いに役に立つはずです。

…と生徒の反省はそれでいいのですが
私の仕事の最終的な評価は結果が全てです。
その自己反省を最近はずっと考えています。
大学受験の生徒には切り替えてしっかり指導しなければ
いけませんし…
本当に今は精神的に参り気味です……

今まで過去問でも
模試でもやったことがないような大きなミスを
本番一回でやってしまう…
受験は本当に怖いです。

私は私の生徒すべてが
笑顔で受験を終えられる
のを目標に奮闘しています。
それが今年は最初の受験でできませんでした。
本当に申し訳なく思っています。

前にも書きましたが
ここ数年、一年間でみられる生徒の数は
決まっていますので
どうしてもお断りしなければならない生徒
も結構います。
その時の優先順位としては
受験で第一志望を落としてしまった生徒を
継続を希望する場合は
最優先で引き受けることにしています。

ですから…もし今年
三人落ちてしまうと…大変です。
三人とも引き受けなくてはならなくなった場合には
予定がパンクしてしまうんです[爆弾][がく~(落胆した顔)]
ですからあと二人はなんとしてでも
合格させないと…
新規募集等かけられなくなってしまいます[ふらふら]

ですから
残りの大学受験はなんとか頑張りたいと思っています。
私大の発表は二月下旬です。
そのときまた
今後について考えないといけません。
とにかく気を引き締めて
自分の仕事、プロ家庭教師のお仕事ををしっかりやりたいと
思います[パンチ]

今日は受験も一休みです [受験勉強中学入試]

私の生徒は基本的に
2月1,3,4日と受けるので
今日は授業をしてきます。
昨晩は1日の問題を全教科解き
推定配点をだして
今日
大体何点くらいとれたのかを
採点してみます。

もうやってしまったことはくどくど言っても仕方ないので
明日以降の受験に生きるように
できなかった問題等を完全にクリアーになるようにして
明日の受験校の注意をして送りだします。

ただ…
あまり細かく採点すると
結果が良くても悪くても
明日の試験に影響を及ぼしますので
間違えたが重要な問題を中心に説明します。
勿論全問解答は言うので
なんとなくわかってしまいますが
記述とか、そういう面はグレイにしておきます。

あとは実際に試験に行って
どのようなことが起こったか
様々な話を生徒から聞いて
明日の試験に活かすようにします。

私は自己採点をさせるときが、本番と
本番以前の追い込み期よりも
圧倒的に緊張します。

とにかく明日に向けて切り替えてやるしかないので
しっかり生徒にそれは伝えてきたいと思います。

二月になってすこし時間ができるかと
思いきや
今日も結局朝から晩まで授業があります[たらーっ(汗)]
それでは行ってきまっす[手(パー)]

今日も携帯電話から~明日は中学入試です~ [受験勉強中学入試]

いよいよ明日から中学入試です。
今日も朝早くから夜まで仕事があります。
頑張ります!

受験が近づいてくると眠りが浅くなります。
つい色々と考えてしまいます。
最後の授業に何を話すかとか
最後の授業に何をやるべきか
など

4時間の睡眠時間の中で、昨晩は三回も目覚めてしまいました。

うーん
泣いても笑ってもあとは結果がでるだけですね。
中学入試、大学入試としっかりやっていきたいです。
体力的にはつらいですが、私は基本的には授業をするのが大好きなので
頑張れます。
やはり何か好きなことを仕事にした方が
頑張れますよね。
この気持ちが続くところまでプロ家庭教師を続けたいと思っています。

今日も朝の風は新鮮です。

いよいよ中学入試は明後日スタートです! [受験勉強中学入試]

いや~朝晩は本当に寒いです。
家をでて10歩ぐらいは
まだ温かいのですが
20歩ぐらい歩くと寒くて帰りたくなります。

ですから18歩目くらいからダッシュするんです(笑)もう帰りたくならないような距離まで。

今日は家を出るのが早いので携帯電話から書いています。

いよいよ月曜日から中学入試スタートです!
それと同時にほとんど休みのなかった一月も
やっと終わりです。
さすがにへとへとです。
足も腰も痛いですし
疲労でめまいも若干します。
なんとかこの頑張りが結果に結び付いてくれれば
と思っています。

二月の中学入試が終わってもまだ大学受験生が二人います。こちらも順調な仕上がりなので最後の詰めをしっかりとやりたいです。

受験生が三人から二人に変わるだけで私の負担はかなり変わります。
ただ、その受験生も第一志望に合格しないと
精神的にもやもや~っとします。

一月は本当に忙しくてblogも満足なネタが書けませんでした。

もうすぐblogを始めて一年です。目標の毎日更新一年間も達成したいです。

まずは
中学入試
今日明日といい授業をして生徒が自信をもって
試験に臨めるようにしたいです。

受験で鍵を握るのは国語~国語でっかちは有利~ [受験勉強中学入試]

中学受験においても
高校受験においても
合否や最後の追い込みに大きく影響を与えるのは
国語の力です。
それは国語の点数を上げるのが一番時間がかかるからです。

中学受験でこの先考えていきますが
高校受験でもほぼそのまま当てはまります。

六年生の今の時期で
国語ができなくて全教科偏差値60の子

国語ができて全教科偏差値60の子が
いるとします。
数字上全く同じ偏差値なのですが
二月に受ける受験校は全く別のものになると思います。
それは国語が出来る生徒の方が
間違いなく圧倒的に伸びるからです

国語力をつけるというのは一般に非常に時間がかかるものです。
小学生でいえば一年生からの勉強が
どのようであったかを問われます。
今の時期から国語の偏差値を劇的に上げるというのは
ほぼ不可能な話です。
もしできたとしても国語ばかりに時間を取られて
他の科目に影響が出ます。

それに対して小学校の算数、理科、社会というのは
国語力があれば非常に仕上げやすいです。
算数にしても
例えば灘、筑駒、開成といった学校でもほとんどが標準問題です。
例えば開成の算数は毎年90%が標準以下の問題です。
その中で66%分の問題ができれば合格点なのです。
出題される難問の10%など全く影響を及ぼしません。
ですから標準以下演習をしっかりやればいいことになります。

ところが国語はそんな訳にはいきません。
大問で1題か2題で
文章が読めないと大幅に得点を落とします。

簡単に言うと
算数、理科、社会は積み上げていけばその分点数に反映されます。
例えばできなかった江戸の文化が出来るようになれば
その分単純に点数が上がるのです。

しかし国語はそのようにはいきません。
国語は勉強量に単純比例して点数はあがりません
漢字一つできても
そもそも、それが出題される可能性が低いですし
出題されても1,2点です。
国語の方が勉強効率が圧倒的に悪いのです。
国語の40点の子と60点のこの間に大きな力の差
があります。
この20点をあげるためにはかなりの時間が必要です。

ですから私が生徒を新規で5年生か、6年生で見る場合
国語力を第一にチェックします。
入試まで時間がなくで国語力がない場合は
なるべく低めの学校でうまく点数を取らせるしかありません。
逆に国語力はあるが、他の科目はボロボロの場合は
大きく偏差値が上がる可能性があります。

それでは
国語力を上げるためにはどうすればいいか?

なるべく早く国語ばかり勉強していればいいのか
というと
それでは他科目がまるでできなくなっていしまいます。

ですから、他科目を教えていても常に国語力が伸びるような工夫をしていきます。
(細かい方法は企業秘密ですが)

国語力は全ての科目の土台ですから
それを逆手にとれば
全ての科目の中で国語力を伸ばすことが可能なのです。
それを教える側がしっかりできるかどうかによって
生徒に国語力は大きく変わります。
私は小学一、二年でみる生徒は大抵最初は算数の方がずっとできますが
毎回の授業の中で国語力をしっかりつけ
最終的に六年生を迎える頃には
国語ができる
「国語でっかち」の生徒を作り上げます。
そうすれば後の受験までの一年は非常に楽です。

塾のような場所ですと
各科目の先生はバラバラので
当然算数の先生が国語力をつけようと
教えているわけもなく
またそのようなスキルを持っているわけもありません。
このような「国語でっかち」にするのは絶対に不可能です。

私は何気ない生徒の会話でさえも
国語力を上げるために使っています。
簡単にいうと毎回毎回授業にしっかり参加して
私の話につきあってもらえるだけで
国語力があがる工夫はしてあります。

高校生以降には流石にそんなことはしませんが…

中学入試勉強法(低学年編)No1 [受験勉強中学入試]

今回は中学入試に向けて
小学校1~3年に何をすればよいかを書いてみたいと思います。
2月16日のブログで書いたように
中学入試は努力によって、様々な可能性が広げられる入試です。
ただ小学生は成長度や性格など個人差が大きいので
そこをうまくコントロールできるかが鍵となります。

小学校1~3年の期間は植物を育てることに
例えれば、いい土を作る期間にあたります。
どんなにいい種でも、どんなに水や養分を与えても
砂漠に花は咲きません。
そういった意味でこの土壌をつくる期間はとても大切です。

まずは授業にしっかりと集中する。
これを何年生までにできるようになるかによって、
受験の結果は大きく変わってきます。
ただ、生徒によっては成長度が遅くなかなか集中力が
つかない子もいます。
そこで決して厳しくしかり過ぎない方が得策です。
叱ることによって、勉強自体が嫌いになる子が多いからです。

勉強は何よりも継続が大切で
中学入試で全ての勉強が終わるわけでもありません。
長い長い勉強のスタートですから、
長い目で見てあげることが大切です。
勿論日常生活のしつけは厳しくした方がいいと思いますが
勉強の出来不出来に関してはあまり厳しく叱らない方がいいと
思います。
まだ、勉強自体がどのようなものか分かっていないからです。
訳の分からないことで厳しく叱られると、トラウマになります。
叱られる理由が分かれば、そんなことにはなりません。
ただ、授業に集中できないのは人の話を聞けないということ
ですので、その点の注意は必要だと思います。

私の授業は小学校1年からみる場合は
基本的には
小学1年 週一回90分
小学2年 週一回90分 90分集中できるようになったら、週2回
              に移行。個人差があるのですが早い子
              で夏休み終わりからです。
小学3年 週二回90分
で授業をします。
なるべく早い段階で公立レベル位の
1~6年生の国語算数は教えてしまいます。
これは早く理科社会を始める為です。
4教科で受験される方は、
早い時期に理科社会を始めた方が圧倒的に有利です。
予備校などでは4年生からスタートしますが
理科社会の授業自体が少ないのでなかなか進みません。
ですから塾中心の学習で来ている人は、理科社会がどうしても
相対的に弱くなってしまいます。

基本的な内容は早く進めた方がいいのですが、
早く学習するうえでネックになるのが漢字です。
早い子は小学2年生の終わりには
公立レベルの小学6年生まで進むのですから、
小学2年の終わりに小6年レベルの文章を読んだり、
算数の文章題を解くには、漢字の力が不可欠です。
ですから、毎日コツコツと漢字と計算練習はやらなければなりません。
このプランで小学3年生の半ばくらいには理科社会をスタートするのが理想です。

ただ、このプランは繰り返しになりますが
あくまでも理想で、なかなか予定通りに進まないのが
中学入試でもあります。
三年生までにしっかりと身につけておく技術は
小学6年生までの基本と
ノートをしっかりと書け力
漢字と計算力
そして、授業に対する集中力です。
この期間で身につけた基礎力が、咲かせる花を大きな
ものにしてくれます。

(オマケ)
長くなりましたので今回はこの辺で終わりにします。
この話には続きがありますのでお楽しみに[exclamation×2]

受験勉強について(中学入試) [受験勉強中学入試]

中学入試は時間をかければ
能力にあまり左右されず
大抵の学校には入れる入試です。

それは問題自体が
才能や能力を問うようなものはでないからです。
これは、他の高校入試や大学入試でも言えることですが、
中学入試においてもっとも顕著だと言えます。

簡単にいうと中学入試の算数の問題は
中学二年生位になれば
中学受験経験のない子にも解けてしまいます。
また、大人になって受験勉強から離れていても、
大抵の算数の問題は解けてしまいます。
これが、大学入試の問題になるとそうもいきません。

ですから、中学入試で非常に高い偏差値をだして
難関校に合格したから
大丈夫かというとそんなことは絶対にありません。
中学入試では有名校に入れても
その後どんどん成績が落ち
大学入試の頃には偏差値50の大学にも入れない
というのはよくある話です。

つまり、中学入試での合格=その人の能力
ではありません。
難関校に入ると親も安心して
勉強も本人任せ
入った本人も自分が勉強ができる、頭がいいんだと錯覚をおこし
勉強しなくなります。
勉強しなくて成績が落ちていっても
難関校に入っていれば安心だという気持ちが
親のチェックを甘くし
生徒が自分自身の本当の力を見誤ります。

その結果先程のよくある話になるのです。
そうならない為にも
中学入試の結果とその子の能力には
それほど大きな相関関係は
ないんだということを肝に銘じてください。

これらのことを逆に考えれば
中学受験ほど奇跡が起こせる
チャンスの大きな受験はありません。
勉強の方法によっては
誰にでもチャンスがあります。
いい学校に入ればその後の学習環境は一変します!
思春期は周囲の影響を大きく受けて
自己を確立する大切な時期です。
その思春期をどのような環境で6年間過ごすのかは
非常に大きな問題だと思います。

このブログでは
中学入試に向けてどのような勉強をしていったらよいのか
について
大まかな学年別に書いていきたいと思います。

具体的な方法論は受験する学校によって変わりますので書けません。
ただ、受験する学校によって最善の方法というのはかなり異なります。
そこが集団授業ではなかなか対応しきれないところです。
ですから今の個別指導ブームがあるわけです。

私も授業をする際には受験する学校によって
また、その子の特性に合わせて授業を変え、
最も向いているであろう学校を紹介しています。
また、私は中学入試の指導の際も
常にその先を考えて指導しています。
大学入試や大人になって不可欠な力をつける
という視点が一番大切だと思います。
そういう観点から考えて
中学入試の塾がほとんどその場限りの
実績を残すだけの
指導に終始しているのを悲しく思います。


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