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受験の難しさ [家庭教師のお仕事]

勉強というのは計画的にネットワークを作っていかないと
できるようにはなりません。
問題に対して
正しいレスポンスができるか?
そこで
解けるか解けないかが決まってしまうからです。

受験の問題の場合
最難関校でも
それほど発想力が必要だったり
異様に大変な思考力が必要だったりすることは
まずありません。
ですから
特別な才能がなくても
基本的に普通の頭なら問題を解けるようになるんです。
それが受験のいいところでもあります。

ただ
ネットワークを張っていくのに
得意不得意というのが
あります。
それによってネットワーク自体を変えることも
あるのですが
どうしてもそこの網が必要な場合
しっかりできるまで
何度も何度もやってもらうことに
なります。
その単純作業に耐えられるか
というのも受験の大切な要素でもあります。

もし
生徒が言ったことをしっかり実行してくれる機械であれば
東大受験でさえ
誰でも合格させられるくらいの
ノウハウを私は積み上げてきたと自負しています。

ところが
現実はそうはいかないんです…
人には色々な精神的なもの、体調、イベント…
勉強をふつうにできない要素というのが
仕組まれています。

結局
受験というのは頭の善し悪しよりも
性格的なものに最終的には還元されると思います。
どんなに頭が良くても
忍耐強い正確でなければ
地道に問題を解決していくことはできないですし。

それを考えると
受験はより難しくなるんです。
生徒の性格や、その時の考え方に合わせて
最短距離を模索しなればならないからです。

毎年、今年も
悩んで悩んで
何とか進んでいます。
人に泰一志望に合格させる力をつけさせることは
本当に難しいです。